ナナホシの考察

ポケモンの考察置き場です。あとLv1ルールの仲間大会を開催しています。

第４回（通算第10回）リトルスターカップ結果と主催の使用構築発表

みなさま、ごきげんよう。

ポケモンSVでLv1同士のポケモンを戦わせる試み、通称Lv1ルールの普及を目論んでいるナナホシです。

レベル１対戦、楽しんでおられるでしょうか。

 

さて、先日4月13日に開催されたLv1限定仲間大会リトルスターカップのバトルデータと、主催ナナホシが使用した構築について紹介します。

今後のレベル１対戦にお役立ていただければ幸いです、どうぞよろしくお願いします。

なお大会概要はこちらをご覧ください。

 

nanahoshi1.hateblo.jp

 

今大会はアンケートも実施しており、その結果を最後に載せています。

皆様にお読みいただければとても嬉しいです。

 

今大会のバトルデータ

上位入賞者

 

１位：ロジャースさん

 

２位：ハンマーさん

 

３位：暇な人さん

 

今回は過去作でしか手に入らないLv1の伝説・幻ポケモンも使用可能としましたが、優勝者・準優勝者ともに伝説・幻ポケモンを１匹も使わない構築というのは素晴らしいと感じました。

Lv50では確かに伝説・幻ポケモンの強さは凄まじいものがありますが、ステータスに差がないLv1の場合は特性や道具がモノを言うので、ディアルガよりブリジュラスのほうが強いみたいなところはあるんですよね。

とか言いつつ３位の方が伝説ゴリゴリなのは笑いました。

 

上位入賞おめでとうございます！

 

 

ポケモン使用率ランキング

 

上のポストに使用率１位～40位までまとめていますのでご覧ください。

ここで言う使用率とはあくまで、仲間大会中に実際に選出したポケモンのことを指します。

また、実際に選出したとしてもテラスタルを使わない場合は使用率に反映されません。

 

ベイビィポケモンの使用率１位はゴンベでした！

ベイビィポケモンの中で最も耐久が高いため進化の奇石との相性が良く、ゴンベ自身優秀な積み技や高火力技を覚えるので、納得です。

 

ナナホシおすすめのLv1ポケモン

ブリジュラス

ブリジュラスは伝説・幻ポケモンを除いて、今大会で使える唯一の600族です。

一般ポケモンで600族がレベル１で育成できるのは今作が初めてだと思います。

特性は頑丈・持久力どちらも強く、後者はボディプレスと非常に相性が良いです。

道具は耐久を底上げするオレンのみが最も多いですね。

テラスタルタイプはランクマでも見るような感じです。

ちなみにナナホシは光の粘土を持たせた壁要因で使っていました。

 

 

コータス

レベル１において単体で最も火力が出せるポケモンです。

タイプ一致テラスタル晴れ噴火は、半減のポケモンでさえ確１で倒せる破壊力を持っています。

私はスカーフで使いましたが、ほかにもスカーフで使っている型がいらっしゃったようですね。

オレンのみを使う場合は、後攻からをやぶると相性が良いです。

ステロあくびなど搦め手も使える優秀なポケモンですね。

 

オオニューラ

軽業が100%だったんですけどこだわりスカーフ持ちがいたのは気になります。

大体がアイテム消費してアクロバット連打する感じかなと思ったので、この結果は意外でしたね。

格闘テラスは火力を高めるためでしょうか、興味深いです。

 

アサナン

アサナンは火力こそレベル１の中でかなり秀でてますが、耐久が脆いのが難点でした。

今回は進化の奇石を持たせられなかったため、耐久を確保するタスキやチョッキに頼る感じですかね。

命の珠は火力マシマシで殺意の波動を感じます。

 

キュウコン（アローラのすがた）

レベル１の壁貼り要因と言えばこの子でしょう。

オーロラベール採用率100%というだけでなく、キュウコンにテラスタルを使った方は０％という結果でした。

Lv50ならキュウコンで積むより裏のポケモンで積んだ方が強いのですが、Lv1だとキュウコン自身が積んでも強いので、悪巧みや瞑想などの型も開拓できないかと目論んでいます。

 

ヤミラミ

キュウコンに次ぐ壁貼り要因です。

ヤミラミは、壁を破壊する瓦割りとサイコファングを両方無効化できるため壁と相性が良いです。

鬼火で物理アタッカーを機能停止したり、アンコールで行動を封じるのも強いですね。

ヤミラミもテラスタルを使った方はいませんでした。

 

イダイトウ♂

イダイトウは何人か使っていたはずですが、なんと全員同じ型。この結果が一番面白かったです。

イダイトウならこれしかねぇだろってぐらい完成されまくってますね。

実際かなり強かったと思いますが、私は雨下でS２倍になるすいすいアタッカーも悪くないと思っています。

 

 

主催ナナホシの使用構築

 

ナナホシは、このルールを決めた主催として【ベイビィポケモン絶対選出】を心に誓い、毎回必ずリーシャンを出していました。

おかげで順位はこのざまですが、面白かったので良しとします。

ちなみに今回のNNは【存在しない架空の物質名】で統一してみました。

すべての元ネタが分かったあなたはSF博士ですね！


リーシャン（ヒヒイロカネ）

いくらステータスに差がないLv1ルールとは言え、ハッキリ言ってベイビィポケモンは弱すぎます。ぶっちゃけ。

そんなベイビィポケモンを考察したとき、すでに私は絶対選出を決め込んでいたので「相手がどんなPTでも役割が持て、こちらのPTの強さを引き立てられるポケモン」がいないものかと模索していました。

それがこの欠伸バトンです。

ベイビィポケモンで欠伸と自主退場技が両立できるポケモンはリーシャンしかいなかったので、後述のステロ要因と組ませて欠伸ステロループに持ち込みました。

耐久型に居座られてもサイコノイズで回復を封じたり、凍える風でSを下げる動きが強かったです。

こんなに毎回選出したのにゴンベに負けて悔しかったです！

 

コータス（アダマント）

もはや語ることもないぐらいの圧倒的火力で相手を粉砕する高速アタッカー。

しかし対策されまくって思うように動けず涙目。

普通に殻を破っていたほうが強かったと思いました。

 

ヘラクロス（サクラダイト）

このルールはいかさまダイスを持たせて連続技をばんばん打ちまくるのがめちゃくちゃ強いのですが、多くの連続技は鋼テラスで止まってしまう欠点がありました。

その点このヘラクロスは、鋼タイプに有効な連続技つっぱりを覚えるため、鋼テラスしてきた相手にめちゃくちゃ刺さりました。

はやてがえしの使用回数は０回でした。

 

キュワワー（ユグドラシル）

イダイトウ絶対殺すマンだったのですがうまく機能せず……

あまり知られてないと思いますが、なんとキュワワーの草テラスギガドレインは、火力補正なしでイダイトウをワンパンすることができます。

優先度＋３で動くので、スカーフだろうがすいすいだろうがおかまいなし。

ただし鋼・炎ポケモンに何もできないので、裏にイダイトウとか置くべきでしたね。

 

ブリジュラス（オリハルコン）

壁要因。

アローラキュウコンはさすがに読まれると思いこちらにしました。

頑丈による行動保証と、徹底抗戦による自主退場を兼ねているため、相性は良かったです。

アンコール持ちに何もできないのが残念でした。

前述のリーシャンと組み合わせ、ステロと壁を撒いて退場したあとはリーシャンであくびループにはめつつ、眠ったところで裏のヘラクロスやキュワワーで積むというのが今回のコンセプトでした。

 

オリジンディアルガ（ダイリチウム）

実はこのルール、A8（またはC8）でタイプ一致先制技が使えるポケモンが非常に少ないんです。

どれぐらいいるかっていうと確かハッサム（バレパン）、ルカリオ（バレパン、真空波）、ソウブレイズ（影打ち）、マニューラ（不意打ち、氷の礫）、ザングース（電光石火、フェイント）、ハルクジラ（氷の礫）、イダイトウ♂（アクアジェット）、ハギギシリ（アクアジェット）、オトシドリ（不意打ち）ですかね。

……すみません、改めて見返したら結構いましたわ

※疾風返し、グラススライダーを除く

 

その中でもギラティナは耐久が高くC8でもあるので両刀アタッカーとして活躍できます。

しかしながら私はギラティナの強さを全く発揮できませんでしたね、残念。

 

大会後アンケート結果と主催所感

forms.gle

大会後にこのようなアンケートを実施しました。

14名の方にお答えいただきました、ありがとうございました。

 

14人中14人が、理想の開催日を土曜日と答えてくださっています。

リトルスターカップは今後も土曜日開催にいたしますね。

 

 

開催時間も今の時間が最も良いということでしたが、たまには22時からやってみてもいいのかなとは思いました。

 

 

文字が見切れていましたので全文も載せておきます。

【伝説や幻ポケモンは含めなくても良かった】というご意見が最多でした。

貴重なご意見ありがとうございました。ええ、実は私も途中からそう感じていたところです……。

 

【大会時間は３時間でも良かった】という方がそこそこいらっしゃったのは驚きでした。

 

その他、いただいたコメントを紹介します。

 

おっしゃる通り！

 

そうですよね、本当は「伝説なんて持ってなくてもレベル１対戦には関係ないんだぜ！」ってところをアピールしたかったのですが、残念でした。

 

環境が分からなくて構築がうまく組めないというのはあると思います。私は逆にランクマをやらなさ過ぎてレベル50ルールの構築が組めません。

 

これずっと悩んでいたのですが、かく言う私も2時間で10戦しかできなかったので、本当にもう1時間あっても良かったかもしれません。

 

貴重なご意見、感謝です。新規参入者を増やしたいのが私の意図するところでしたので、なぜ参加しにくいか具体的に提示いただけるご意見は本当にありがたいです。「進化前のポケモンだけなら」というのはまさにおっしゃる通りで、元々リトルスターカップがそういう趣旨でしたから納得です。また進化前限定に戻しても良いかもしれませんね。

 

涙なしには読めなかった、大会主催やっててこのコメント見るときが一番嬉しいです。また参加されなかった方からもコメントいただけて感謝してもしきれません。

 

初参加の方もいらっしゃいましたね、興味を持っていただけてありがとうございます。本当に嬉しいです、励みになります。いまマジで泣いてます。ありがとう。

 

大会協力者の紹介

私としてはもちろん全てのフォロワーの皆様に感謝申し上げたいところです。

皆様が興味を持ち、いいねやリポストをしてくださったり、誰かと話されてみたり、少しでも気にかけていただいただけで、本当にとても嬉しかったです。

皆様の支え無しでは成り立たない大会ですので、非常に狭い界隈で参入敷居も高いルールですが、今後もレベル１対戦を盛り上げられるよう精いっぱい頑張ります。

 

そういうわけですが、今大会の開催に際して、特にご活躍いただいた有志の方々を紹介させてください！

私が何かマズいことを口走ってたらすぐ修正します、ご了承ください……。

 

ここに名前がないからと言って何も感謝していないというわけではございませんので、悪しからず。

 

さきさん

 

さきさんはDiscordサーバー【Lv1同好会】を立ち上げるきっかけを作ってくださった方です。

今では20名を超える方がいて、全員揃うわけではないものの毎週火曜日に集まってレベル１対戦を実施しています。

このサーバーに入れば定期的にレベル１対戦ができ、練習相手にもぴったりです。

興味があればどうぞお声掛けください。

ご覧の通りサーバー活動の紹介記事まで書いていただきまして、嬉しい限りです。

 

ハンマーさん

 

ハンマーさんは私とのコラボ配信でレベル１対戦について熱く語ってくれました。

剣盾時代から私が開催するレベル１大会に出ていただいていたこともあり、レベル１界隈を大きく盛り上げてくださった方の一人です。

この配信以降、多くの方がレベル１対戦に興味を持っていただき、ハンマーさん経由で知り合えた方もいらっしゃいました。

最近パソコンが壊れて配信できない環境とのことですが、またレベル１対戦について熱く語ったり、フレ戦の様子を多くの人に見ていただきたいですね。

 

マヌさん

 

マヌさんは今回のリトルスターカップ告知において、ビジュアルポスターを作成していただいた方です。

このかわいらしいポスターのおかげで多くの目に留まっていただき、実際ポスターが素敵という理由で相互フォローの関係になった方もいらっしゃいます。

レベル１ポケモンらしい、ちっちゃいポケモンがわちゃわちゃする様子を演出していただきました。

 

 

みぃさん

 

みぃさんは４年前、私がレベル１仲間大会を開催するきっかけを作ってくださった方です。

紹介が漏れておりましたが、今大会の景品でサトピカをご提供いただきました。

この人がいなかったら、私は今のフォロワーさんたちとの付き合いはありません。

本当に感謝しています。

今はポケモン界隈に顔を出すことが少なくなりましたが、最近【ひとなれ証絶対選出】の仲間大会を開きたいなぁなんてアイデアをいただきました。

ひとなれだって立派な証だろ！　スポットライトを当ててあげたい！

素敵な企画だと思いましたがその後実現にはいたっておりません……。

 

仮ノ一馬さん

 

仮ノ一馬さんはこの中では最も新しく、最近相互フォローさせていただきました。

もともとリトルスターカップに参加する予定ではなかったらしいのですが、ハンマーさんの呼び声で配信していただくことになり、更に多くの方にレベル１対戦の魅力をお届けしていただけたと感じております。

配信内容が非常に面白く、自分の対戦より一馬さんの対戦のほうに見入ってしまうぐらいでした。

今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

Lv1同好会の皆様

毎週火曜日にレベル１対戦の相手をしていただいております。

非常に狭い界隈ですので、練習相手を探すのが本当に難しいんですよね。

普通の対戦だけでなく指振りマルチや鬼退治、ブルレクなんかもやったりしています。

元はと言えば、私の遊び相手になってくれる人を募集したいがためだけに作られたサーバーでした。

本当にありがとうございました。

 

 

フォロワーの皆様

実は私、ポケモン垢を一度消しているんですよね。

本当でしたらポケモン垢を作ってもう５年近く経つのですが、一回私生活でコロナの大打撃を受け、これはもうゲームもTwitterもやってる場合じゃないと思い、いい歳してた大人だったのでこれを機会にゲームとSNSを引退しようと決め込んで全てシャットアウトしていました。

お陰様で戻ってきましたけどね、ははは。

当時相互さんだった方はほぼ見つけ出し、また仲良くさせていただいていると思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

本当にありがとうございました！

 

補足①　これまでのリトルスターカップについて

ここから先はナナホシの後語りになります、今大会のバトルデータ等とはあまり関係なく、ただの私の日記帳です。

そのあたりご了承のうえ、興味があられる方は読み進めていただけると嬉しいです。

大会結果だけを知りたかった方は、ここで引き返していただいて構いません。

お読みいただいてありがとうございました！

 

nanahoshi1.hateblo.jp

 

４年前の４月、ポケットモンスター　ソード・シールドが発売して約半年後に、ナナホシ主催の第１回レベル１限定仲間大会が発足しました。

この大会、名前を「イースターカップ」としています。

当時はイースターになぞらえて「タマゴから産ませたポケモンで即バトル！」というコンセプトで、努力値もダイマックス飴も与えず、進化前のレベル１ポケモンをタマゴ技と技マシンだけで戦わせる催しをしておりました。

先ほどの紹介で記述のあったみぃさんから提案があった企画で、共同企画という形で初めて仲間大会を実施したことが始まりです。

 

以後、レベル１ルールの魅力に惚れ込んだ私は、名前を「リトルスターカップ」と変えて定期開催することになります。

ナナホシ主催のレベル１大会では、これまで「進化前限定」とし、「努力値を含めた育成要素を排除して極力育成の手間を減らす」ことをモットーとしておりました。

 

今回「進化後あり」「伝説・幻等の過去作ポケモンあり」「テラスタルタイプの変更可」等々の要素を加えたのは、ナナホシとしては新しい試みであり、参加者層や環境がどのように変わるかを見届けたかったという思いもありました。

 

 

補足②　今大会の特別仕様について

ちなみに過去のリトルスターカップでも「ベイビィポケモン絶対選出」という制限ルールを設けたことはありました。

むしろベイビィポケモン選出は、リトルスターカップの前身であるイースターカップの本来の趣旨とも言えます。

今回、４周年かつ通算10回目の記念すべき開催となるべく、ベイビィポケモン要素は絶対に入れたいと考えていました。

 

一方、スカーレット・バイオレットのDLCにてテラピースや金策がかなり容易になったことで「育成の手間を減らす」という趣旨を撤廃し、育成要素モリモリにしたガチのレベル１対戦も見てみたい──そういう欲にも駆られておりました。

 

ただしレベル１ポケモンは、レベル50と違ってどれだけ努力値を振ってもステータス実数値は１しか上がらず、また種族値と個体値の関係性によって振れる努力値が異なるため、新規参入者にとって「レベル１ポケモンへの努力値振り」は極めてハードルが高いもの、という事実は見過ごせません。

 

だから私は、フォロワーさんと色々試行錯誤しながら、ついに「レベル１ポケモンへ、どこにどれだけ振ればステータス実数値の上昇が見込めるか」を自動計算できるツールを開発し、これを公開しました。

 

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努力値を振りたいという声は、レベル１対戦を慣れ親しんでいる人から多く寄せられていた声でした。

ただ私は、今いる人たちも当然大事にしつつ、まだまだ狭く未開拓なレベル１対戦という界隈を盛り上げるべく、新規参入も狙いたかったのです。

 

ベイビィポケモンという可愛らしい要素で、新規参入の方にも興味を持っていただきつつ、それでいて古参の方にも満足していただけるようなコンセプトを試行錯誤しました。

それが「ベイビィポケモン１匹以上の構築必須」というルール、そして「ベイビィポケモン使用率１位の方への特別賞」です。

 

レベル１対戦が不慣れという方で上位入賞できなかった方へも、何らかの形で景品が行き渡る工夫を模索しました。

しかもその景品は、上位入賞景品に負けず劣らず、魅力あるものにしなければいけないと。

 

私は勝ち負けよりも「レベル１対戦そのものの楽しさ」を重視しており、多くの人にそのことをお届けしたかった。

当然、参加される皆さんにとっては、参加するなら勝ちに行きたいという思いはあると思います。

だから私は主催として、勝ちにこだわらないエンターテインメント性をコンセプトとして、とにかくレベル１界隈を盛り上げたいのです。

結果、25人中24位という結果になってしまいましたが笑

 

まぁアンケート結果から見るに「伝説や幻は含めなくて良かった」という声が多く聞かれ、不公平感もあるとのことでしたので、今回のルール設定が功を奏したかどうかという評価は、私の胸の中にだけしまっておきます。

 

 

さいごに

今回、一つの節目となる記念すべき大会を催すことができました。

しかしこの熱を絶やしたくないため、早くも6月と7月にレベル１大会を予定してみました。

 

 

nanahoshi1.hateblo.jp

 

 

多くの方の目に留まっていただき、少しでも興味を持ってもらえ、この未開拓な環境を手探りで掘り進め、自分だけのオリジナルな戦術を考案してくださる方が来るのを楽しみにしています。

 

今後ともよろしくお願いいたします。